ひとり起業

【楽々かんたん】開業届なんてサクッと書いちゃおうぜ♪

どうも、勢いだけで開業届を提出しました。

 

『個人事業主で稼ぐなら、開業届を提出するのは当然ですよね?』

でも世の中には、開業届を提出していない個人事業主(フリーランス)もいるらしいです。

 

なんでや!

と、疑問に思った僕は開業届について調べて以下のようにまとめてみました。

  1. そもそも開業届の提出は必要なのか?
  2. 開業届を提出するメリットは?
  3. 開業届を提出するデメリットは?
  4. どのタイミングで提出するのか?
  5. 開業届の書き方は?
  6. ラクして開業届を作成したい!
  7. 開業届の提出方法は?

ぜひ気楽にご覧ください♪

★そもそも開業届の提出は必要なのか?

●法律上では…

"個人の所得"について定めた『所得税法』という法律があります。

所得税法では「個人事業を始めるには事業開始等から1ヶ月以内に管轄する税務署に開業届を提出しなければならない」と定められています。

つまり、あなたが個人事業主として事業を開始するなら、開業届の提出は必要です。

 

●でも、現実は?

でも現実は、、、開業届を提出しなくても罰則はありません。

所得税法で「開業届の提出が必要」と定められているにも関わらず。。。

 

『じゃあ、なんで開業届なんて面倒くさそうな書類を提出するの?

って思いますよね?

 

でも、そこにはちゃんとした理由があるんです。

 

開業届を提出すると、個人事業主の方にとって大きなメリットがあります。

逆にデメリットもあります。

 

では…

開業届提出のメリット・デメリットは何なのか?

 

以下をご覧ください。

★開業届を提出するメリットは?

●最大のメリット『青色申告』

事業で売上があがると、年度末に確定申告をしなければなりません。

確定申告には、単式帳簿の簡単な『白色申告複式簿記が必要な『青色申告があります。

開業届を提出する最大のメリットとは、、、青色申告で確定申告ができるようになることなんです。

 

なんで青色申告はメリットになるの?複式簿記なんて難しそうじゃん…。

と、思ったあなた。

 

確かに白色申告に比べて青色申告は手間がかかりますが、青色申告をすると所得から最大65万円の特別控除が受けられるので、翌年の税金が安くなることがあります。

 

65万円の特別控除

 

これこそが開業届を提出する最大のメリットなんです。

参考【楽々かんたん】青色申告承認申請書なんてスパッと書いちゃおうぜ♪

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●3年間、赤字を繰り越せる

青色申告をすると、その年の事業収益が赤字になった場合でも、翌年以降3年以内の所得から赤字を差し引くことができます。

つまり、あなたが事業を頑張った結果、収益が黒字になっても前年の赤字で相殺して節税ができるのです。

 

もちろん、開業初年度から黒字を出すのが一番良いですが、もし赤字になっても翌年以降にとても助かる制度です。

 

これは利用せずにはいられない。。。

 

●屋号で事業用の銀行口座を開設できる

開業届を提出すると「屋号」をつけることができます。

屋号とは、会社名のようなものです。

 

この屋号を使って、事業用の口座を開設することができるのです。

事業用の口座があれば、プライベートの口座と分けることができるので、事業の収益や経費の管理をしやすくなります。

 

※事業用口座の開設には開業届の控えが必要になります(銀行によって必要書類は異なります。)

ちなみに僕は楽天銀行の事業用口座を開設しました。

楽天銀行では、事業用口座の開設時に「個人事業開業届(開業届の控えでOK)」が必須でした。

★開業届を提出するデメリットは?

●失業保険が受けられない

開業届を提出した時点で、あなたは個人事業主です。

失業者にはなれません。

失業保険は、失業者が次の仕事を見つけるまでのサポートを目的とした保険なので、個人事業主は支給の対象にならないのです。

 

ちなみに開業届を提出したのに失業保険を受給すると、不正受給として扱われます。

 

行政『だってあなた個人事業主でしょ?仕事してるじゃん。

ってことです。

 

これはアウト!です。

 

●扶養から外れてしまうかも

夫の扶養に入っている妻が起業する場合など、夫の扶養から外れなければならないことがあります。

これは夫が加入している健康保険組合の決まりによるので、開業届を提出する前に必ず確認しておきましょう。

★どのタイミングで提出するのか?

●開業日から1か月以内

開業届の提出は『開業日』から1か月以内に事務所のある管轄の税務署へ提出しましょう。

1ヵ月を過ぎても特に罰則はありませんが、なるべく早めに提出しましょう。

 

僕『早めに提出しないと、忘れちゃうぞ!

 

●じゃ、開業日っていつなの?

僕も迷ったことがあります。

 

それは『開業日っていつなの?』ってことです。

特にアフィリエイト等のネットビジネスを始めた方は、開業日がいつなのか非常に曖昧だと思います。

 

実は、開業日については法的に決まったルールはありません。

水曜どうでしょうの『ここをキャンプ地とする!』という名言のように、

あなたが『今日を開業日とする!』と決めた日が開業日です。

 

ちなみに僕は、僕の誕生日を開業日にしました。

『馬鹿じゃねーの!』だって??

いいじゃん、僕の勝手なんだから(笑)

★開業届の書き方は?

●まずは開業届をダウンロードしよう

開業届は下の国税庁のホームページからダウンロードできます。

国税庁『個人事業の開業届出・廃業届出等手続

ここからPDFのダウンロードをし、印刷しましょう。

 

●開業届の書き方

さあ、お手元に開業届を用意できましたか?

では、1ヶ所ずつしっかり書いていきましょう。

《注意》必ず控えも記入しましょう。

 

▲提出先・提出日

あなたが住む地域の提出先になる管轄税務署は、「国税局の所在地及び管轄区域」から検索できます。

 

日付は実際に提出する日にちを書きます。

(空欄でも問題なし)

 

▲納税地

納税地は、基本的には個人事業主の方が生活の拠点となる住所を記入します。

生活の住所とは別の住所に事務所を構えて開業する方も、基本的には住所地で届け出をします。

※事務所住所を納税地にしても特に問題はないですが。

 

連絡先は携帯の電話番号でOKです。

 

▲氏名・生年月日

あなたの氏名・生年月日を記入して印鑑を押します。

 

▲個人番号

あなたのマイナンバーを記入します。

税務署への提出のとき、マイナンバーの確認を求められる可能性があるので、あなたのマイナンバーがわかるものを持っていきましょう。

 

ちなみに僕は確認されませんでした…。

 

▲職業・屋号

職業欄は特にルールはありませんが、税務署の方が見てわかるようにちゃんと書きましょう。

《注意》職業によって個人事業税の税率や控除が変わる場合があります。

例:東京都の場合はこちらをご確認ください

あなたの住む都道府県で税率が変わる可能性があるので、ご自身で検索して調べてくださいね。

あ、税率が高いからって職業欄での嘘はダメよ!

 

屋号は店舗の場合はお店の名前、店舗を持たない方はお好きに考えてください。

ただし、屋号で銀行口座をつくれるので、ちゃんと考えましょう。

 

▲届出の区分

いまから開業するんだから"開業"にチェックを付けましょう。

下の住所・氏名とかは事業の引継ぎの方のみ記入してください。

 

▲所得の種類・開業日の記入

所得の種類はほとんどの方は事業所得だと思うので、事業所得にチェックを付けましょう。

 

開業日は既に説明したので、割愛します。

 

▲開業に伴う届出書の提出の有無

開業にあたって、一緒に提出する書類にチェックをします。

こちらも既に説明済みですが「青色申告承認申請書」は一緒に提出した方がベターでしょう。

 

「課税事業者選択届出書」について、僕は正直詳しくないです。

僕は提出しませんでしたが、輸出業者の方などは消費税が還付される可能性があるようなので、調べてみてね。

 

▲事業の概要

事業の概要はあなたの事業が税務署の方に伝わるように書きましょう。

例)ウェブサイトでの文章作成、音楽制作、イラスト作成、インターネットでの物販

 

▲給与等の支払の状況

僕みたいな1人起業では特に記入の必要はありませんが、従業員等を雇って給与を払う場合、こちらの記入も必要になります。

 

▲税理士を雇っている場合

税理士などを雇っている場合は、税理士さんに許可を取って税理士さんの情報を記入しましょう。

 

▲わからなければ税務署で聞くべし!

以上が自分で開業届を書く方法です。

もし不明点があった場合は、ネットで調べるのも良いですが、税務署に行って職員の方に直接聞くのが一番確実で手っ取り早いです。

僕も税務署で何点か質問しました。

税務署の方は非常に親切に対応してくれるので、安心するべし。

 

★ラクして開業届を作成したい!

ここまでご覧いただいて、開業届の作成はできそうでしょうか?

 

チョロそうですか?

難しそうですか?

 

もしあなたが『開業届の作成、やっぱり難しそう!』と感じましたら…

 

以下に開業届作成の便利ツールをお伝えするので参考にしてみてください♪

 

●開業freeeこそが、らくらくツール

開業届を超簡単に完成させてくれるツール

 

それが【開業freee】です。

 

開業freeeは、freee株式会社が提供するサービスです。

開業freeeに登録することで、開業届の手続きを簡単に行うことができます。

freee株式会社は会計ソフト市場の大手の会社なので、安心して無料登録→開業届作成ができますよ。

開業freeeでの開業届の作り方はとても簡単です。

あまりにも簡単なので、説明も超簡略化します。

 

▲まずは下のリンクから開業freeeに無料登録します。

 

▲あとは簡単な質問に答えていくだけです。

 

あなたの回答をもとに自動で開業届が作成され、後は印刷・捺印などして提出するだけです。。

 

開業届の作成…ちょろいな

きっとそう思うことでしょう。

 

★開業届の提出方法は?

開業届を提出する方法は主に3つあります。

  1. 税務署に持っていく
  2. 税務署に郵送する
  3. 税務署の夜間ポストに入れる

●税務署に持っていく

開業届をあなたの住所を管轄している税務署へ直接持っていきます。

税務署の職員の方に、その場で開業届を見てもらえるので、不備の修正もできます。

税務署の方はとても親切なので、僕は税務署へ直接提出することをオススメします。

 

●税務署に郵送する

税務署へ行く時間がない方や、住まいから税務署が異常に遠い方は郵送での提出でも大丈夫です。

ただし、『開業届の控え』を送り返していただく必要があるので、開業届の原本と控用をそれぞれ用意し、切手を貼った返送用封筒を同封しておく必要があります。

 

●税務署の夜間ポストに入れる

税務署が開いている時間帯に行けない方は、税務署に設置してある『夜間ポスト』に提出することもできます。

こちらも控用の開業届と切手を貼った返送用封筒を同封しておきましょう。

 

★まとめ

今回の記事はいかがだったでしょうか?

開業届、無事に作成できそうでしょうか?

ご不明点があったら自力で解決するか、税務署の職員の方に聞いてね(笑)

あなたは事業主になるんだから!

 

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