慎吾の人生

【第1話】”将来の夢”を持たない小学生

『むかしむかし、広島の田舎に慎吾という少年がおった。』
『彼は学校でとても困っておった。』

 

僕が小学4年生の時の話です。

 

何の授業か忘れましたが、

将来の自分の姿で描きなさい。』

つまり、、、

あなたの将来の夢を描きなさい』という僕にとって迷惑極まりない授業がありました。

 

夢なんて考えたこともない。。。

 

やりたいことなんて何もない。。。

 

将来の夢なんて何もなかった僕は、

真っ白な画用紙を前に固まっていました。

 

見かねた先生は僕に問います。

先生「将来の夢はなに?」 

僕「う~~ん、、、、わからん。」

 

先生「好きなことは何なん?」

僕「う~~~~~~ん(小声)

 

先生「野球とかは?」

僕「う~~~ん(小声)

 

先生「困ったのぅ。。。じゃあ宿題にするけぇ、家で将来の夢を考えて来んさい!

僕「はぁぁ…。。。

とりあえず難を逃れたものの、

家に帰れば将来の夢が思い付く」なんて土台おかしな話なわけで。

 

帰宅後、真っ白な画用紙を前に、

今度は頭をフル回転させました。

 

"将来の夢を考える"ことじゃなくて、

"とっとと宿題を終わらせること"に。

 

そして僕は思い付いたのです。

思い付けば集中力は抜群!

真っ白な画用紙に、将来の僕の姿が描かれました。

 

翌日、クラスの男子の多くは野球選手になった自分の姿を、

女子はケーキ屋さんか花屋さんになった自分の姿を描いてきました。

 

僕の絵はどうだったかと言うと……

↑こんな感じの絵でした(画像はフリー素材)

 

別に先生になりたいわけじゃないです。

担任の先生を思い浮かべて、真っ白な画用紙に絵を描いただけです。

 

それでも僕の絵を見た先生は喜びました。

先生「おぉ!!先生になる夢があるんじゃないか~。」

僕「えへへ……まぁ(満面の愛想笑い)」

夢もやりたいこともない僕でしたが、

次男特有の要領の良さ満面の愛想笑いだけは抜群でした。

 

宿題も終わらせて先生の機嫌もとれる。

我ながら天才かと思いましたよ、えぇ。

 

ただこれは、

将来のと向き合う』という、

この授業で一番大事なことから逃げただけでした。

 

その後、僕が自分の夢と向き合うまで、約20年かかることになります。

 

さて、この"無気力少年"慎吾の将来はどうなってしまうのか。。

第2話では『とてつもないどん底に落ちます。』

以下より、どうぞご覧ください。

第2話はこちら

【第2話】好調はどん底のハジマリ

慎吾母 『この子が良い人生を送るには学歴が必要じゃ!!』   我が子の将来を想う母が、 夢もなく無気力だった僕を動かし、 小学4年生の頃から塾に通い始めました。   最初は塾に行か ...

続きを見る

 

 

僕の人生の好転のきっかけとなった【30日で劇的に人生が変わる魔法のメール講座

ご興味がある方はこちら↓から概要をご覧ください。

あなたの人生の好転を祈っています。

今すぐ詳細を確認する

※不要になれば3秒で解除も可




人気記事

1

30日で人生が変わる魔法のメール講座 ハートフルライフスクール 中心軸クラブ   全て参加しているので徹底比較します。   ということで本記事では、 鎌田悠成(ヒロ)さん主催の上記 ...

-慎吾の人生
-,

© 2020 慎吾録 Powered by AFFINGER5