人生の好転

ヒマな時間を過ごしてあなたの価値を認めよう!素の自分を認めると素の他人も認められます。

あなたは何の予定も無い日々をどう思いますか?

もしくはニートになって時間が有り余る日々を過ごしたことはありますか?

 

多くの人はヒマな時間に耐えられません。

 

必ずと言っていいほど

予定を入れてみたり、

働いてみたり、

何かしらの予定を入れてしまいます。

 

もちろん予定を入れることは悪いわけではないです。

 

ただし、もしあなたが次のような考えを持っていたら、あなた自身を見つめ直す時期かもしれません。

  • ヒマ人は悪い、仕事しろ!
  • 行動する自分にだけ価値がある。
  • のんびりした時間を過ごすと申し訳ない。

このような感情が起こる裏には

【素の自分には価値が無い】

という、あなたの本音が隠されています。

 

「素の自分」とは何もしないあなたです。

何の予定も入ってなく、ただのんびり過ごすあなたです。

いわゆる"ヒマ人"なあなたです。

 

日本人の多くは(というか海外の人は知らんw)次のような価値観をもっています。

  • 働いていない人には価値が無い。
  • 誰かに何かを提供しない人には価値が無い。
  • 目に見える行動をしない人には価値が無い。

それは自分自身に対しても、他人や社会、子供に対してもです。

 

だから親は子供に習い事をさせたがります。

大人は真面目に仕事をしている(フリ)をしています。

ニートになるのを恐れます(そりゃお金には困るかもですが)

 

そもそも『素の』自分自身や他人に価値があることを認められないんです。

 

僕も20代は特にこのような価値観で生きていました。

  • 休日をボーっとして過ごす人を見下したり。
  • 残業しない人を良く思わなかったり。
  • 何もしない自分が他人からどう思われているのか気にしたり。

つまり、素の僕に価値があることを認められなかったんです。

だから仕事などの目に見える行動で「自分には価値がある」ことを証明していたんです。

 

30代に入り、僕は燃え尽きてしまいました。

それまでは、音楽事業という行動ベースで家族や他人に自分の価値を証明していました。

逆に言うと「音楽をしていない僕には価値がない」という思考です。

 

僕の場合、30代初めに燃え尽きた経験が良かったです。

一時期ニートになって、とことんヒマな時間を堪能できたからです。

この時期、僕が何の行動をしていなくても、誰も僕を責めたりしませんでした(心の中は知らんけど)

僕も僕自身を責めたりしませんでした。

 

逆に自己啓発などで『何の行動をしなくても僕の価値は変わらない』という境地まで到達しました。

さらに、僕が素の僕自身を認められたので、素の他人も認められるようになりました。

 

他人に対して、心の中で卑下したり責めなくなったんです。

 

だって、人の価値は行動ベースではなく、人そのものにあるから。

 

この心の変化は僕の人生において重要です。

 

あなたの場合はいかがでしょうか?

あなたは、素のあなた自身に価値があることを認められていますか?

 

会社員の方は定年がきます。

主婦の方はいつか子育てが終わります。

誰でも、生涯資産を稼ぎきったら仕事しなくなります。

つまりいつかはヒマな時間がやってくるんです。

 

ぜひ、今からヒマな時間を多く過ごしてみましょう。

何の予定も無い、何の生産性も無い時間を過ごしてみましょう。

そしてヒマな時間を思う存分堪能してみましょう。

ヒマな時間こそがあなたの人生を豊かにします。

 

以上、ニート経験が人生を変えた僕からのメッセージでした。

 

 




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