あなたはヒーリングウェーブをご存じですか?
ヒーリングウェーブとは、
山梨にある吉田統合研究所で開発された「音響振動療法機」という機械のことで、
『音で心身共に、全てを元に戻す』効果があると言われています。

そんなヒーリングウェーブですが、、、
ヒーリングウェーブの元となる『音響共鳴療法』は90年もの長い歴史を持ち、
現在日本でも徐々に広まっているエネルギー療法なんです。
ヒーリングウェーブには一体どんな効果があるのか。

ということで本記事では、
【中心軸クラブ】のサービスの1つでもある、
ヒーリングウェーブについて詳しくお伝えします。
こんな方におすすめ
- ヒーリングウェーブを初めて聞いた方
- ヒーリングウェーブを詳しく知りたい方
- 実際にヒーリングウェーブを試してみたい方
最後までしっかりお読みください。
★ベッカム選手も回復
まず、『音響共鳴療法』の効果が広く知れ渡った例の1つに、こんな逸話があります。
サッカー好きの方、イングランド代表だったベッカム選手を覚えていますか?
サッカーに詳しくない方も、このイケメン↓↓に記憶はありませんか?
ベッカム選手はサッカー界の大スターです。
2002年の日韓ワールドカップの頃は全盛期で、当然、日韓ワールドカップでの活躍も期待されていました。
しかし、2002年日韓ワールドカップ直前にベッカム選手は左足の第二中足骨を骨折してしまいました。
ワールドカップ出場絶望
世界中のニュースにベッカム選手「ワールドカップ出場絶望」の文字が躍る中、ベッカム選手は様々な治療を試みます。
その中の1つに『音響療法』がありました。
当初、全治6~8週と診断されましたが、
音響療法等の治療で驚異的な早さで回復し、
ベッカム選手は日本でワールドカップのピッチに立つことができました。
この時ベッカム選手が音響療法の診察を受けたのが、英国のマナーズ博士です。
★マナーズ博士とは?
マナーズ博士は人類への多大な貢献を理由に英国から「サー」の称号を得た、音響療法の研究者であり医療者です。
マナーズ博士は音や周波数といった物理学を長年研究し、医療の現場で「音」で心身を整える、元に戻すことをひたすら研究していました。
また、マナーズ博士が英国に開設した「ブレットフォートン・ホール・クリニック」は、国連が認定した音響振動療法の専門学校にもなっているんです。
クリニックには、
- 腰痛
- 肩こり
- 骨折
- 風邪
- 高血圧
- 糖尿病
- うつ病
- エイズ
- 筋ジストロフィー
- 脳溢血による半身不随
といった症状を抱える方が多く訪れ、
マナーズ博士の音響療法によって心身ともに健康を取り戻していきました。
★ヒーリングウェーブとは?
音響療法は最近始まった新しい治療ではありません。
1930年代に原理が発見され、
90年もの歴史を持つエネルギー療法なんです。
音響療法は日常生活ではなかなか触れる機会はないですが、日本国内の100以上のクリニックで技術が導入されているんです。

そして、、、
マナーズ博士の音響振動療法を、
日本の吉田統合研究所が、
さらに開発し、
より進化させた機械が、
音響振動療法機『ヒーリングウェーブ』なんです。
ヒーリングウェーブの大きな特徴は以下の通りです。
- シンセサイザーの独自テクノロジー技術で、細密音を再現。
- 5種類の音源を同時に使用可能(1つの音源が1つの効果。ダイエット・金銭・DNA修正など)
- 遠隔が可能!!その場にいなくても効果あり
最後に、吉田統合研究所のヒーリングウェーブの説明にはこのように記してあります。
『直す、変えるでは無く、すべてを元にもどす』
★中心軸クラブのサービス
ヒーリングウェーブについてお分かりいただけましたでしょうか?
最後に、僕も参加している【中心軸クラブ】のコンテンツの1つに『ヒーリングウェーブ』の遠隔ヒーリングがあります。
毎月、金銭・健康・家族・人間関係などのテーマに沿って、中心軸クラブのメンバー全員に遠隔ヒーリングしてくれるんです。
また別途、
- あなた自身が希望のテーマを選ぶプラン、
- 約1200種類の中からオリジナルカルテを作成するプラン、
- あなた以外の方を追加するプランなど
オプションサービスも充実しています。
ヒーリングウェーブの効果にご興味ある方はぜひ、以下の記事から中心軸クラブの詳細をご確認ください。