
ポイント経済圏を選ぶ基準で非常に重要なのは、自分のライフスタイルに合ったポイント経済圏を選ぶことです。
本記事ではポイントの運用を中心軸としたポイント経済圏についてお伝えします。
最後まで気楽にご覧下さい。
目次
★楽天ポイント(楽天証券)
楽天証券では、貯めてきた楽天ポイントを使って投資信託を購入できます。
楽天ポイントは1ポイント=1円として、100ポイントから始められます。
楽天ポイントは投資信託だけでなく、ポイントの積立投資やNISA・つみたてNISAにも対応しています。
楽天証券で月1回500円以上のポイント投資でSPUが+1倍になります。
ポイント投資をするとSPUが高くなるので、さらに楽天ポイントが貯まりやすくなります。
とても便利なので、利用しない手はないですね。
ぜひ楽天ポイント経済圏のフル活用として、楽天証券でのポイント投資を始めてみてはいかがでしょうか?
★Tポイント(SBI証券、SBIネオモバイル証券)
SBI証券では、貯めてきたTポイントを使って投資信託を購入できます。
Tポイントは1ポイント=1円で使えます。
SBIネオモバイル証券 は貯めてきたTポイントを使って株式投資ができます。
Tポイントは1ポイント=1円で使えます。
またSBIネオモバイル証券では毎月200ポイントを期間固定Tポイントとして付与されます。
貯まったTポイントで株式投資を始めたい方は【SBIネオモバイル証券】 で、
貯まったTポイントで投資信託を始めたい方は【SBI証券】で、
ライフスタイルに合ったTポイント運用を楽しみましょう。
★dポイント(THEO+、日興フロッギー)
THEOでは、dポイントと連携すると預かり資産額に応じてdポイントを貯めることができます。
日興フロッギーでは、貯めてきたdポイントを使って投資信託を購入できます。
dポイントは1ポイント=1運用ポイントで、100ポイントの少額から始められます。
投資信託でdポイントを貯めたい方は「THEO」、貯まったdポイントで投資を始めたい方は「日興フロッギー」をご利用ください。
ぜひdポイント経済圏をフル活用して、お金の運用を楽しみましょう。
★Pontaポイント(StockPoint for CONNECT)
StockPoint for CONNECTでは、貯めてきたPontaポイントを使って投資できます。
Pontaポイントは1ポイント=1運用ポイントで使えます。
auカブコム証券では投資信託を24,000円以上保有してるだけで毎月Pontaポイントが貯まります(Pontaポイントからの運用はできません。)
貯まったPontaポイントで投資を始めたい方は「StockPoint for CONNECT」、投資信託でPontaポイントを貯めたい方は「auカブコム証券」をご利用ください。
ぜひPontaポイント経済圏をフル活用して、お金の運用を楽しみましょう。
★LINEポイント(LINE証券)
LINE証券は貯めてきたLINEポイントを使って株式や投資信託を購入できます。
LINEポイントは1ポイント=1円で使えます。
- LINEポイントの使い道がない。
- 少額投資を始めたい。
- ポイント投資でリスクのない投資を始めたい。
ぜひLINEポイント経済圏のフル活用として、LINE証券でのポイント投資を始めてみてはいかがでしょうか?
★nanacoポイント(トラノコ)
トラノコでは、貯めてきたnanacoポイントを使って5円分のポイントから投資信託を購入することができます。
nanacoポイントは1ポイント=1円で使えます。
- 貯まったnanacoポイントの使い道がない。
- 少額投資を始めたい。
- ポイント投資でリスクのない投資を始めたい。
ぜひnanacoポイント経済圏のフル活用として、トラノコでのポイント投資を始めてみてはいかがでしょうか?
★まとめ
今回の記事では、ポイント運用を中心軸としたポイント経済圏の選び方についてお伝えしました。
少しでもお役立ちになれば幸いです。
ぜひあなたのライフスタイルに合ったポイント経済圏を選び、賢く楽しいポイント生活を送りましょう。